※2020/7/4に更新
今回の記事はこういった疑問に答えます。
「レアガチャ」で引けたガチャキャラはレベルを30以上にして、キャラ毎に指定された「マタタビ」を使用すると第三形態へ進化する事が可能です。
しかし「マタタビ」はそう簡単に溜まるものではないので進化させるキャラは慎重に選ぶ必要があります。
そうなるとどのキャラを優先的に進化させればいいのか迷ってしまいますよね。(初心者の方は特に)
そこで今回は筆者が第三形態に進化させて良かったと思う「激レアキャラ」を下記からご紹介していきたいと思います。
当記事を読んでもらえれば以下の事が得られますので「激レアキャラ」は何を第三形態にすべきか悩んでいる方はさっそく下記から記事を読んでみて下さい。
・第三形態にすべき「激レアキャラ」が分かる
・「にゃんこ軍団」の戦力が強化される
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第3形態にしておきたい激レアキャラ
以下から筆者が第三形態にして良かったと思う「激レアキャラ」をご紹介していきます。
一応書いておきますが今回の定義は以下です。
・「レアガチャ」から引くことが出来る「激レアキャラ」
・「SPステージ」や「コラボステージ」等で手に入る「激レアキャラ」は含めない
それでは下記からどうぞご覧ください。(先に書いてあるものから順におすすめです)
ねこタツ
「浮いてる敵に打たれ強い」特性を持つ「激レアキャラ」。
進化前まではそれくらいしか特徴がないネコですが第三形態の「ネコたこつぼ」になると「波動ストッパー」の特性が付与されます。
これは敵の「波動攻撃」を打ち消すもので「ネコたこつぼ」より後ろにいる味方キャラは「波動攻撃」のダメージを受けなくなる優れもの。
量産もまあまあしやすいのでこのキャラがいれば「波動攻撃」を持つ敵にも有利に戦いやすくなります。
この「波動ストッパー」の特性自体が付与されているキャラは非常に少なく、恒常ガチャからだと「ネコマシン・滅」や「終末兵器ムー」位しか存在しません。(コラボも含めると「エヴァ零号機」も)
入手が難しい「波動ストッパー」持ちのネコを「激レア」の枠で手に入りますので進化させない手はないでしょう。
「波動攻撃」持ちが現れ始める「未来編」の中盤辺りから進化の検討をオススメします。
ネコリンゴ
「赤い敵の動きを止める」特性を持つ「激レアキャラ」。
進化前までは確率が40%である事と「単体攻撃」であるので微妙ですが進化して「ネコアップル」になるとそれらが一気に改善。
発動確率が100%になるのと「範囲攻撃」となりますのでかなり使いやすいキャラに生まれ変わります。
射程は180と変わらないので「赤井ブン太郎」を妨害できないのは痛いですがこれだけリーチがあればメジャーな「赤い敵」には射程勝ちでき、数を揃えれば永久停止させる事も不可能ではありません。
このキャラを第三形態に進化させておけば大半の「赤い敵」は楽勝になりますのでこのキャラも優先的にクラスチェンジさせておくことをオススメします。
ネコサーファー
「エイリアン」の動きを止める事が出来るキャラ。
第三形態になると既存の特性が純粋に強化されて使いやすくなります。
中盤以降になると攻略することになる「未来編」や「宇宙編」での需要が高いので進化させておくとより活躍しやすくなること間違いなし。
さらに体力が2万を超えますので「生き残る」と合わせて場持ちがかなりよくなるのも高評価。
地味に攻撃力が高いのも特徴ですが裏を返すと数を溜めにくいという事でもありますのでその点には注意です。
ネコスイマー
「浮いてる敵に超ダメージを与える」特性を持つ「激レアキャラ」。
進化前は射程の低さが仇となって微妙な感じでしたが第三形態の「ネコ半魚人」になったことでこれが改善。
数値が215となりましたので「ぶんぶん先生」などのキャラにも射程勝ちが出来るようになり、使いやすくなりました。
さらに「ネコ半魚人」は「本能」の対象キャラとなりますので攻撃力の強化はもちろんのこと、特性の追加や移動速度の強化まで行えます。
「浮いてる敵」に有利に戦うだけでなく、速攻攻略にも使えるキャラなので進化させてみてはいかがでしょうか。
ネコザイル
「赤い敵の動きを遅くする」特性を持つ「激レアキャラ」。
上述の「ネコリンゴ」の劣化と思われがちですが「ネコザイル」の強みは妨害能力ではなくコスト675円に見合わない攻撃力の高さにあります。
第二形態の状態でも2万を超えますが第三形態の「ネコカンカン」にすると攻撃力が3万8千越えという凄まじい火力に。
射程と攻撃範囲の関係上、汎用性は低めですが敵が少ないステージで射程の低いボスにぶつけるとかなり刺さります。
さらに「ネコカンカン」も「本能」の対象キャラであり、攻撃力の上昇はもちろん「撃破時お金×2」の特性も付与できますので使いやすさがさらに向上。
敵を倒せなくても片づけた後に敵拠点を破壊する役割として生産するといった事も出来ますので進化させておいて損はないでしょう。
ネコバーベル
「黒い敵に超ダメージ」の特性を持つキャラ。
第三形態になると体力と攻撃力が強化されますが特筆すべきは「本能」で「波動」が追加される事です。
確率は最大で30%までしか上げられませんが発動すると射程533相当で攻撃できますので突破力高めの「黒い敵」にはかなり有利に戦えるようになります。
運次第になってしまうのが玉にキズですが上手くいけば後ろにいる「クロサワ監督」なんかにもダメージが通るので「ゲリラ経験値ステージ」等では上手く活躍してくれるでしょう。
競合になりがちな「かさじぞう」ともこの特性で差別化しやすいので起用するのであれば「波動」は開放しておくことをオススメ。
オタネコ
射程1200からの「遠方攻撃」を繰り出すことが出来るキャラ。
第三形態になると大半の「敵を遅くする」特性が追加され、攻撃力も少し強化されます。
一部の高難易度ステージではその長射程を存分に活かしてクリアに貢献してくれることも。
癖が強いキャラなので強化は「マタタビ」に余裕がある場合のタイミングで良いでしょう。
まとめ
「マタタビ」はあまり多く手に入るアイテムではないので上記を参考にして第三形態にするネコを選んでいくと良いです。
あまりピンとこなかった場合は他のレアリティのキャラを進化させることも検討してみましょう。
以上です。
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