※2020/6/28に更新
今回の記事はこういった疑問に答えます。
特定のステージをクリアしたり、「ネコカン」を消費したりすることで入手する事が出来る「EXキャラ」達。
様々な種類が手に入りますが、一体どのキャラを優先的に育成していけばいいのでしょうか。
どうせ「ネコカン」を消費したりするなら使えるキャラを入手したいですよね。
そこで今回は筆者が実際に使ってみて戦力になると感じた「EXキャラ」達をご紹介していきたいと思います。
当記事を読めば以下の事が得られますのでどんな「EXキャラ」が使えるのか気になる方はさっそく下記から記事を読んでみて下さい。
・優先して育成しておくべき「EXキャラ」が分かる
・様々な場面で活躍してくれるキャラを所持できる
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おすすめの使えるEXキャラとは
それでは下記から筆者が使えると思った「EX」キャラをご紹介していきたいと思います。
入手手段がドロップや「ネコカン」での購入等がありますので分けてご紹介。
そのため後から使えると感じた「EX」キャラも後々追記する予定です。
ステージドロップで手に入るキャラ
ネコムート
「日本編」3章をクリアすると入手する事が出来る超火力なキャラ。
入手が少し先になってしまいますがその破壊力は伊達ではなく(レベルMAXだとその攻撃力85000)、「範囲攻撃」でもあるので劣勢の状況でも上手く敵を巻き込めば戦局を打開できるポテンシャルを秘めています。
「未来編」以降のステージは勿論の事、無課金で「狂乱ステージ」を攻略する場合はなくてはならない存在となりますので入手する事が出来たら最優先で育成しておくことをオススメ。
ウルフとウルルン
「レジェンドストーリー」のステージ「脱獄トンネル」の最終ステージをクリアすると一定確率で入手出来ます。
射程が440とかなり高く、20%の確率で敵を「ふっとばす」特性を所持。
確率が低めですが、攻撃頻度はそこそこ高いので割とふっとばす頻度は多いかと思います。
普通に使いやすい性能をしている「EXキャラ」ですので迷った時に入れておけばほぼ間違いなし。
どのステージでも腐りにくいキャラなのでスタメンとして起用しておくと良いでしょう。
ネコフラワー
トップ画面の襖を何度か開け閉めしているとそのうち入手出来るようになる「EX」キャラ。
「黒い敵」に対して「動きを止める」特性を持ち合わせる以外は普通のキャラです。
範囲も「単体」であるので一見微妙なキャラかと思いますがこの「ネコフラワー」第三形態まで進化を遂げると使い勝手が格段に向上します。
攻撃範囲がパワーアップするのはもちろんのこと「動きを止める」確率も20%から100%へと改善されますので使い勝手がかなり良くなることでしょう。
「黒い敵」が大量に出てくる「紫マタタビステージ」や「経験値ステージ」で大活躍してくれますので戦力が整ったら進化に必要な「開眼ステージ」に挑戦していきましょう！
「ネコフラワー」についての詳しい情報は当ブログでも紹介していますので気になった方は下記リンクから参照してみて下さい。
ネコカン購入で手に入るキャラ
ネコフィーバー
「日本編」1章の「福井県」をクリアし、ネコカンを90個支払うと入手出来るEXキャラ。
性能としては生産コストが75円なのと生産時間が最速の2秒であるため主に壁として使うのがセオリーとなります。
低コストで量産できるキャラは意外と多くないので早い段階で入手出来るこのネコは優先的に入手しておいた方が良いです。
「にゃんこ大戦争」は壁役がいてなんぼのゲームですので「基本」キャラである「ネコ」や「タンクネコ」と並べて後ろにいる味方を死守していくようにしていきましょう！
Mr.
「ネコフィーバー」と同じく「ネコカン」を160個支払って手に入れる「EX」キャラ。(「日本編」2章の「香川県」をクリアする事も条件)
性能としては移動速度が31と高いのが特徴ですが、それ以外は平凡で中盤以降になると敵のステータスについてこれなくなるのが大半です。
しかしこのキャラは設定されている「にゃんコンボ」が優秀であるのでコンボパーツとして編成に加えるのは大いにありと言えるでしょう。
特に後述する「ネコゾンビ」と組み合わせて「バイオハザード」を発動させると味方の生産効率が良くなりますので枠が空いている時には入れてみるのもアリです。
ネコゾンビ
「日本編」1章の「鳥取県」をクリアして「ネコカン」を120個支払うと入手出来る「EX」キャラ。
性能は「赤い敵にめっぽう強い」特性を持ちますがステータスが平凡なのであまり戦闘で使えるといった事はないです。
先述した「Mr.」と同じように「にゃんコンボ」が優秀ですのでコンボパーツとして使うことがほとんどでしょう。
「Mr.」の項目で説明した「バイオハザード」の他に「ほねほねボーン」も同系統の効果を持ちますので味方の生産性をさらに上げていく事が可能です。
魅力的な「にゃんコンボ」を持つこのキャラですが第三形態に進化する必要があるのと他のガチャキャラを揃える必要がありますので便利ではありますが優先順位は低めと言って良いでしょう。
ネコ女優
「ネコカン」を150個支払うと入手できるキャラ。
射程が350と長く「範囲攻撃」持ちなのでアタッカーに最適。
火力が低いのが欠点ですが「日本編」までなら問題なく活躍できますのでアタッカーを増やしたいのであれば購入もアリです。
ただしガチャで「ネコエステ」を入手していれば劣化でしかないので無理に購入する必要はなし。
カンフーにゃんこ
「ネコ女優」と同じく「範囲攻撃」持ちのアタッカー。
射程が300と若干短めで生産性も悪いですがその分火力が高いので長い目で見ていくならこのキャラを使用すると良いでしょう。
大型キャラという点で見れば2250円のコストもそこまで高く感じないのも強みです。
スモウネコ
「タンクネコ」と同じく耐久性の高い壁キャラ。
KBが1なので壁として役立ちますがコストが300円なのでそのまま使うと金欠を起こしやすいです。
ただし第三形態になると移動速度が24まで上昇して「狂乱キャラ」並みに使いやすくなるので縛られやすい「宇宙編」や星4ステージでは活躍の場があります。
「キャッツアイ」を投入すると壁性能に磨きがかかりますので後のために取得しておくと良いでしょう。
ネコスカート
「キモネコ」と似たような性能を持つキャラ。
そのままだと性能が微妙ですが第三形態にすると「バリアブレイク」の特性が追加。
「宇宙編」に出てくる「バリア」持ちに有利に戦えるようになるためそれまでには育成しておきたいキャラです。
「単体攻撃」で確率は30%と微妙ですが生産性がかなり高いので量産すればあまり問題にはならないでしょう。
その他
ちびタンクネコ
不定期に開催される「福引ガチャ」を引くと当たる事があるキャラ。
性能は「タンクネコ」と似たような感じで壁をするために生産するネコといっても差し支えはないでしょう。
ただし「ちびキャラ」のせいか体力が「タンクネコ」よりも低くなりがちなのでメインの壁として運用する際は注意が必要です。
あくまでも物量で攻める時の駒として認識しておいた方が事故は少ないですので手に入った際は壁役の1体と思っていた方が良いでしょう。
同じくちびキャラであり、コストがこのキャラよりも安い「ちびネコ」も同様におススメです。
まとめ
ここまで筆者が感じた使える「EXキャラ」についてご紹介していきました。
多くのキャラが存在するゲームなのでどのキャラが使えるのか分からない方もこれでスムーズにキャラを取捨選択していく事が出来るでしょう。
「にゃんこ大戦争」にはこの他にもキャラが沢山いますので当ブログでも筆者が使用次第に記事を上げていこうかと思います。
以上です。
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