今回の記事はこういった疑問に答えます。
期間限定で開催されることがある「消滅都市~ロストへ~」をクリアするとドロップする「タクヤとユキ」。
果たしてその性能はいかほどのものなのでしょうか。
せっかく手に入れたからどういったキャラなのか気になりますよね。
そこで今回は筆者がこの「タクヤとユキ」について実際に使用した個人的な評価と有効な使い道について詳細にご紹介していきたいと思います。
当記事を読めば以下の事が得られますので性能が気になる方はさっそく下記から記事を読んでみて下さい。
・「タクヤとユキ」の性能が分かる
・どういった使い方をすればいいのかが分かる
スポンサーリンク
タクヤとユキの評価
「タクヤとユキ」の評価を下記に記載します。
タクヤとユキの長所
「タクヤとユキ」の長所について解説します。
浮いてる敵に打たれ強い特性を所持
見出しの通り、「浮いてる敵」に対して「打たれ強い」特性を所持しておりますので殴り合いに強いです。
「浮いてる敵」しか出てこないステージであれば活躍が見込めます。
移動速度が速め
移動速度が25に設定されているので速めに前線に立つことが可能。
「大狂乱のネコモヒカン」と大して変わらないなのでほぼ同じ感覚で使っていけます。
タクヤとユキの短所
「タクヤとユキ」の短所について解説します。
ステータスが中途半端
ステータスが中途半端なので競合に後れをとりがち。
体力もそこまで高くないので「浮いてる敵」でも火力の高い相手だとすぐやられてしまいます。
総評
悪くはないキャラですが微妙に小回りが利かないので活躍の出番はかなり限定されているといって良いでしょう。
想定される役割は壁ですがそ無課金でも安価なキャラが手に入ってしまうのでわざわざこのキャラを編成に加えるという選択肢はほとんどないです。
壁は低コストキャラ、速攻はウシネコ系キャラでまかなえますので特にこだわりがなければそちらを使うことをオススメします。
有効な使い方
運用していくにあたって適切と感じる使い方をご紹介します。
浮いてる敵がメインのステージで使用
所持している特性上、やはり「浮いてる敵」がいるステージで活躍しやすいです。
というよりほぼ「浮いてる敵」オンリーでないと厳しいのでそういったステージをチョイスして運用していくようにしましょう。
ユーザーランク用にレベルを上げる
戦闘での出番はあまりないのでレベルを30まで上げてしまって「ユーザーランク」上げに貢献してもらいましょう。
「レアキャラ」なため少し多めに経験値を振り分ける必要がありますので余裕がある時に注ぐようにするのが無難です。
主な使用機会
ぶつける敵:「浮いてる敵」
使用ステージ:「緑マタタビステージ」や「緊急爆風警報」などで活躍
ステータス
参考までに「タクヤとユキ」の基本ステータスをご紹介します。(Lv30時)
※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
→No.180 タクヤとユキ タクヤとユキとネコ タクヤとビューティユキ
体力 | 7,650 |
攻撃力 | 1,427 |
DPS | 424 |
範囲 | 範囲 |
KB | 2 |
移動速度 | 25 |
射程 | 190 |
生産コスト | 450 |
攻撃頻度 | 3.37秒 |
生産速度 | 3.53秒 |
統率力を回復中にこんなゲームはいかがでしょうか?
ぼくとネコいまならガチャ10回分のチケットプレゼント中!!(キャラx5、武器x5)
◆激しくバトル、ねこゲーム爆誕!◆
だれでもカンタン「ヤバかわ!がちんこRPG」!
おすすめにゃんコンボ
「タクヤとユキ」におすすめの「にゃんコンボ」についてご紹介します。
バイオハザード
・効果
⇒キャラ再生産26F(0.87秒)短縮
味方の生産時間を短縮する「にゃんコンボ」。
効果は微々たるものですが元の生産時間が短めな「タクヤとユキ」とは相性が良い「にゃんコンボ」と言えます。
少し生産するまでの時間が物足りないと思うときはこの「にゃんコンボ」を使用すると良いでしょう。
ほねほねボーン
・効果
⇒キャラ再生産26F(0.87秒)短縮
上記の「バイオハザード」と全く同じ効果の「にゃんコンボ」。
コンボパーツが一部被っていますので併用すれば少ない枠で味方の生産時間をかなり短縮させることが可能です。
「ネコラマンサー」は「浮いてる敵」を妨害できるのでシナジーがあっているのも強み。
まとめ
「タクヤとユキ」を活用するポイントは以下の2点です。
・「浮いてる敵」がメインのステージに編成する
・「ユーザーランク」用にレベルを上げておく
「浮いてる敵」に強いのは利点ですがそれ以外の敵にはあっさりやられるので使いどころはかなり限られます。
速攻用としても微妙なので潤沢に経験値を持っていないなら育成は後回しにしてしまっても良いでしょう。
以上です。
↓の数字から任意のページへ飛びます!