今回の記事はこういった疑問に答えます。
「開眼のタクヤとユキ襲来!」をクリアするとドロップする「タクヤとビューティユキ」。
果たしてその性能はいかほどのものなのでしょうか。
せっかく手に入ったキャラですからどんな性能をしているのか気になりますよね。
そこで今回は筆者がこの「タクヤとビューティユキ」を実際に使用してみた個人的な評価と有効な使い道を詳細にご紹介していきたいと思います。
当記事を読めば以下の事が得られますので性能が気になる方はさっそく下記から記事を読んでみて下さい。
・「タクヤとビューティユキ」の性能が理解できる
・どういった場面で使えば良いのかが分かる
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タクヤとビューティユキの評価
「タクヤとビューティユキ」の評価を下記に記載します。
長所
「タクヤとビューティユキ」の長所について解説します。
体力が上がった
体力のステータスが第二形態の時と比べて約1.34倍に増えました。
これにより「浮いてる敵」の攻撃を耐えよりやすくなります。
敵を撃破するとお金が倍貰える
新たな特性として「撃破時お金x2」が追加。
元の攻撃力が低いのであまり効果が目立ちませんが数を増やして雑魚敵を倒しやすくすると多少効果が期待できます。
短所
「タクヤとビューティユキ」の短所について解説します。
体力以外のステータスは大した変化なし
体力以外は第二形態と据え置きなので使用感はあまり変わりません。
進化したからといって苦手な敵を克服したわけではないので注意が必要です。
総評
体力が上がったのは良いですがそれ以外はあまり変化がないので相変わらず出番は多くないでしょう。
体力も多少上がった程度なので一気に前線を任せられるほどではないです。
とはいえポテンシャルは高めだと思いますので本格的に運用していきたいと考えるなら「キャッツアイ」を最大レベルまで投入することも考えてみましょう。
有効的な使い方
運用していくにあたって適切と感じる使い方をご紹介します。
浮いてる敵がメインのステージで投入
進化前と変わらずほぼ「浮いてる敵」オンリーのステージで投入することになります。
特に「ハリケーンサイクロン」が出現する「緊急爆風警報」では攻撃をかいくぐって壁を張れるので活躍が期待できます。
「浮いてる敵」でも「ツバメンズ」などの手数で勝負してくるものは厳しいので投入するのは避けた方が無難です。
主な使用機会
ぶつける敵:「浮いてる敵」
使用ステージ:「浮いてる敵」がメインで出現するステージで活躍
ステータス
参考までに「タクヤとビューティユキ」の基本ステータスをご紹介します。(Lv30時)
※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
→No.180 タクヤとユキ タクヤとユキとネコ タクヤとビューティユキ
体力 | 10,200 |
攻撃力 | 1,427 |
DPS | 424 |
範囲 | 範囲 |
KB | 2 |
移動速度 | 25 |
射程 | 190 |
生産コスト | 450 |
攻撃頻度 | 3.37秒 |
生産速度 | 3.53秒 |
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おすすめにゃんコンボ
「タクヤとビューティユキ」におすすめの「にゃんコンボ」についてご紹介します。
バイオハザード
・効果
⇒キャラ再生産26F(0.87秒)短縮
味方の生産時間を短縮する「にゃんコンボ」。
第二形態と生産性が変わらないのでこれで時間を短縮していきたい所。
数を増やせばお金も増やしやすくなりますので余裕があれば発動しておきましょう。
ほねほねボーン
・効果
⇒キャラ再生産26F(0.87秒)短縮
上記の「バイオハザード」と全く同じ効果の「にゃんコンボ」。
併用すれば大幅に生産時間を短縮できますので「大狂乱のゴムネコ」のような感覚で使っていけます。
「浮いてる敵」を妨害できる「ネコラマンサー」も生産できるとなお良いでしょう。
まとめ
「タクヤとビューティユキ」を使うポイントは以下の2点です。
・「浮いてる敵」がメインのステージで使用
・レベルを上げて「ユーザーランク」の肥やしにする
ステータスがあまり変わらないので使い方も第二形態までとほぼ変わりません。
「浮いてる敵」にしか効力を発揮せず、汎用性があまり高くないので「キャッツアイ」を使用する際は他のキャラとの兼ね合いをよく考えましょう。
以上です。
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