今回の記事はこんな疑問に答えていきます。
「超激ダイナマイツ」等のガチャで「超激レアキャラ」として当たることがある「ネコシュバリエ」。
限定キャラですが果たしてこのキャラの性能はいかほどのものなのでしょうか。
せっかく当たった「超激レアキャラ」なので強いのか気になりますよね。
そこで今回は筆者がこの「ネコシュバリエ」について実際に使用してみた評価と有効な使い道について詳細にご紹介していきたいと思います。
当記事を読んでもらえれば以下の事が得られますので性能が気になる方はさっそく下記から記事を読んでみて下さい。
・「ネコシュバリエ」の性能を理解する事が出来る
・どういった場面で使用していけば良いのかが分かる
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ネコシュバリエの評価
「ネコシュバリエ」の評価を下記に記載します。
長所
「ネコシュバリエ」の長所について解説します。
威力の高いクリティカル
素の攻撃力が5千以上あり、「クリティカル」で倍となるため発動すれば大半の「メタルな敵」を処理する事が可能です。
短所
「ネコシュバリエ」の短所について解説します。
射程が短い
射程が195と短め。
「メタルな敵」相手に絞ればあまり射程負けしないもののもう少し余裕が欲しかった所。
競合が強い
インフレが進み「天誅ハヤブサ」や「ネコタイフーン」など使い勝手の良い「クリティカル」持ちが増えたため、このキャラをあえて採用する理由が見出しにくいです。
総評:採用がいまいちしにくいキャラ
低い射程と中途半端な「クリティカル」率により、使い勝手がいまいちな印象。
加えて先述した競合キャラがこぞって優秀なため序盤で引いた以外の理由で採用する理由はないでしょう。
有効的な運用法
適切と感じる「ネコシュバリエ」の使い方をご紹介します。
メタルな敵相手に採用
他のキャラで代用が利きますが加えるなら当然「メタルな敵」がメインで出現するステージでの採用となるでしょう。
「天誅ハヤブサ」と違って近づかれても「クリティカル」が発動するため「メタルサイクロン」など突破力の高い敵相手に出すのがオススメです。
ステータス
参考までに「ネコシュバリエ」の基本ステータスをご紹介します。(Lv30時。+値の補正無し)
※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
→No.058 ネコシュバリエ ネコベルセルク ネコパラディン
体力 | 22,100 |
攻撃力 | 3,400 |
DPS | 680 |
範囲 | 単体 |
KB | 3 |
移動速度 | 7 |
射程 | 195 |
生産コスト | 2,250 |
攻撃頻度 | 5.00秒 |
生産速度 | 48.20秒 |
特性 | 20%の確率でクリティカル |
※括弧内は第二段階時のステータスです。
キャッツアイは使うべき?
レベルが上がれば「クリティカル」時の威力も上がりますがそもそもの使用機会が薄くなりがちなキャラなため、使用は他のキャラを優先した方が良いでしょう。
ガチャで被った時の使い道
+値にして「クリティカル」の威力を上げるのがベターですが他に戦力がいればNPに変換した方が全体の戦力を底上げできるかと思います。
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相性の良いキャラ
同時に出撃すると効果的なキャラをご紹介します。
狂乱のキモネコ
「波動」で雑魚を蹴散らしてターゲットに「クリティカル」を当てやすくします。
「メタルな敵」メインのステージだと後ろに長射程キャラが控えていることが多いため上手い具合にダメージを与えていくことが可能です。
まとめ
「ネコシュバリエ」を有効に活用するポイントは以下です。
・「メタルな敵」が出現するステージで採用
素の性能が微妙なので活躍の場が少ないのが現状。
第三形態にしてもあまりパッとしないので余裕がなければ育成は後回しにしてしまって良いでしょう。
以上です。
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