【FEH】活躍出来るハロウィンカゲロウの個体値とスキル継承を考察

※筆者が入手出来ていないため、この記事は参考程度にご覧下さい。

10/10にリリースされた超英雄ガチャ「大地の恵みに」より実装されたハロウィンカゲロウ。

FEH初の重装緑暗器ユニットであり、攻撃に特化したステータスやスキルを習得するユニットですが効果的に運用するためにはどのような個体値、スキル継承を設定する必要があるのでしょうか。

今回はそのハロウィンカゲロウについての個体値とスキル継承を考察していきます。

ハロウィンカゲロウの性能考察

最初にハロウィンカゲロウの性能について考察していきます。
競合相手は下記のユニットとします。

実際のステータスはこちら(★5のlv.40の基準値。競合ユニットも参考に記載してます。)

HP 攻撃 速さ 守備 魔防 合計
ハロウィンカゲロウ 41 38 21 32 33 165
サザ 39 36 33 22 21 151

ステータスと移動タイプの対比

ハロウィンカゲロウとサザはそれぞれ重装と歩行タイプのユニットなので移動力でまず差が出てきます。

単純にサザの方が基本1マス多く動くことが出来ますのでこの点でサザに軍配が上がります。

ハロウィンカゲロウでも聖印や味方の鼓舞スキルで移動力を増やす事は出来ますがスキルの制約上、味方の移動範囲を狭めてしまう事になりやすく戦略に影響が出ることが多くなってしまうでしょう。

ステータスではハロウィンカゲロウが重装ユニットであることもあって速さ以外ではほぼ圧勝です。

速さが低く、敵に追撃をされやすくなってしまいますが、カゲロウは攻撃の値が高めなので特攻武器を装備させて敵を一撃で倒すように立ち回っていけばあまり問題はないでしょう。

習得スキルの対比

どちらも火力を強化するスキルを習得し、アタッカー向けのユニットと言えます。

サザは火力アップスキルが「死線」のみですが、ハロウィンカゲロウは「鬼神明鏡の一撃」「攻撃隊形」、さらには「攻撃の波・偶数」まで習得しますので総合火力はカゲロウが上回りやすく、火力の強化にはさほど困らないでしょう。

入手難易度と限界突破のしやすさ

サザは★4で通常ガチャから排出、ハロウィンカゲロウは期間限定ガチャで★5のみの排出となりますので数の集めやすさなら圧倒的にサザの方が上でしょう。

限界突破も「英雄の翼」があればサザの方が10凸しやすいので使い込んでいきたい方はサザを使用していくと良いでしょう。(サザはヴェロニカが登場してから影が薄くなっていますが・・)

結論

ステータス、習得スキルともにハロウィンカゲロウが上回っていますので暗器アタッカーを採用したいのであれば基本的にカゲロウを使用していくと良いでしょう。

ただ、やはり移動力の差が使いやすさに影響が出てきますので聖印や味方のスキルで移動力を補う手段が乏しい方はサザを使用していくのもありです。

おすすめ個体値

おすすめする個体値を考察していきます。

上昇ステータス

速さ以外の上昇個体であればどれも使えますが、やはりアタッカー寄りのユニットであるため出来れば攻撃が上がっている個体で運用するのが望ましいでしょう。

特攻武器を装備させれば攻撃が高いほど敵を倒しやすくなるので運用面でも使いやすさに差が出てきます。

下降ステータス

速さの値が下がっているのが理想的です。

追撃に関しては「攻撃隊形」でカバー出来ますのでそれほど問題にはならないでしょう。

元々追撃の受けやすいユニットであるため、耐久が下がる個体はなるべく避けるようにしましょう。(敵を一撃で倒していく運用なら耐久が下がっていても十分採用個体と言えます。)

習得可能スキル考察

次に、習得可能なスキルを考察します(効果は原文そのまま)。

武器スキル(最終強化のみ記載)

果汁のボトル+

攻撃力:12

射程:2

効果:戦闘中、敵の奥義カウント-1(同系統効果複数時、最大値適用)戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで)

ハロウィンカゲロウはアタッカー寄りのユニットであるため、効果が受け寄りなこの武器とはイマイチ相性が良くありません。

そのため、ハロウィンカゲロウには特攻武器を装備させた方が活躍はしやすいと思います。

奥義スキル(最終強化のみ記載)

竜裂

奥義カウント:3

効果:攻撃+30%

攻撃の値が高めなので火力アップスキルと組み合わせればこの奥義の威力をさらに強化する事が出来ます。

幸い、ハロウィンカゲロウは自身の攻撃を上げるスキルを複数習得しますので、この奥義とは相性が良いです。

補助スキル

ハロウィンカゲロウは補助スキルを習得しません。

パッシブスキル(最終強化のみ記載)

鬼神明鏡の一撃2(Aスキル)

効果:自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、魔防+4

自身の攻撃を上げられるので敵を倒しやすくなります。(魔法ユニット相手にも多少有利に戦える。)

このままでも十分強いですが、さらに破壊力を上げたければ「鬼神の一撃」に変更した方が良いでしょう。

攻撃隊形3(Bスキル)

効果:自分から攻撃した時、絶対追撃、かつ自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)

ハロウィンカゲロウの弱点である速さの低さを無視して追撃を行えるのでアタッカー寄りな性能もあって使いやすいスキルと言えます。

奥義カウントも増やせますので2カウント奥義であれば1回の戦闘で即発動出来るのも魅力です。

攻撃の波・偶数3(Cスキル)

効果:偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の攻撃+6(1ターン)(周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される)

自身の攻撃を自力で上げることがスキルです。

ハロウィンカゲロウの場合はイシュタルやレヴィンと違って偶数ターンで発動する事に注意。

特攻武器の威力も実質上げることが出来ますので基本はこの武器を導入しておけば間違いはないでしょう。

おすすめ継承スキル

おすすめの継承スキルをご紹介します(効果は原文そのまま)。

武器スキル(最終強化のみ記載)

攻撃力が高いので特攻の効果を持つ暗器と相性が良いです。

余裕があれば臨機応変に対応出来るように複数の特攻武器を継承しておくのも良いでしょう。

暗殺手裏剣+(攻撃タイプ)

攻撃力:13

射程:2

おすすめ継承元キャラ:スズカゼ(★5)

効果:HP+2 奥義が発動しやすい(発動カウント-1)戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで)

スタンダードな運用ができる暗器。

奥義カウントが短縮されますので「攻撃隊形」と組み合わせれば自前の「竜裂」も2回目の攻撃で発動が可能です。

騎馬ユニットなどと組めば戦闘後のデバフ効果も活かしやすいです。

秘毒の暗器+

攻撃力:5

射程:2

おすすめ継承元キャラ:カゲロウ(★5)

効果:歩行特攻 戦闘後、敵が歩行なら、敵の守備、魔防-6(敵の次回行動終了まで)

汎用性のある特攻武器を求めるならこの「秘毒の暗器+」が一番扱いやすいでしょう。

武器の攻撃力は低いですが、ハロウィンカゲロウの性能が優秀なので守備の低い魔導士系のユニットであれば一撃で倒せる可能性も高いです。

奥義スキル(最終強化のみ記載)

基本は自前の奥義で十分ですが、特攻武器を装備させる事を検討するのであれば「凶星」等の与ダメを基準に威力が上がる奥義を採用した方がダメージを増やしやすいです。

凶星

奥義カウント:2

おすすめ継承元キャラ:ベルカ(★4) ピエリ(★4) ロンクー(★4)

効果:与えるダメージ1.5倍

特攻武器を装備させていればダメージが跳ね上がる事が大半ですのでこの奥義での与ダメアップも十分見込めます。

奥義カウントも2と非常に軽いので「攻撃隊形」と組み合わせれば対象の敵はほぼ確実に倒せるでしょう。

補助スキル

移動力が低いのでその点を補えるスキルを設定しておくと良いです。

基本的には「入れ替え」を習得しておけば動けなくなることが少なくなります。

入れ替え

おすすめ継承元キャラ:ツバキ(★3) ソール(★3) ハロルド(★3)

効果:自分と対象の位置を入れ替える

味方と位置を入れ替えるので重装パで特に効果を発揮します。

ターンが無駄になる事が少なくなるので基本的にはこのスキルを導入しておきましょう。

パッシブスキル(最終強化のみ記載)

自前のスキルでほぼ完成されていますので基本的にあまりカスタマイズする必要はないです。

火力を上げたい場合にAスキルを多少変更するだけで十分でしょう。

鬼神の一撃3(Aスキル)

おすすめ継承元キャラ:クレイン(★4)

効果:自分から攻撃した時、戦闘中+6

火力を最大限に上げた場合に採用しましょう。(厳密には最大ではありませんが4段階目はコストが高くなるので・・)

特に特攻武器を装備する際は武器の威力が低くなりがちなので優先して継承しておきたいです。

重刃の鼓舞(Cスキル)

おすすめ継承元キャラ:ウェンディ(★4)

効果:ターン開始時、周囲1マスの味方重装の攻撃、速さ+6(1ターン)

味方の重装を強化したい場合は「攻撃の波・偶数」よりもこちらの方が良いです。

自前のものと違ってこちらは毎ターン発動可能なので使いやすさは上です。

おすすめ聖印

おすすめの聖印をご紹介します。(効果は原文そのまま)

移動力が欲しくなるので「重装のブーツ」を装備する機会が多いでしょう。

他には特攻武器の威力を上げる「攻撃」なども良いです。

重装のブーツ

効果:ターン開始時、自身のHPが100%なら、移動+1(1ターン、重複しない)

移動力を補佐出来れば使い勝手が増しますので基本的に装備しておきたい聖印です。

特攻武器を使って一撃で敵を倒すように心掛ければこの聖印の効果も持続しやすくなります。

攻撃3

効果:攻撃+3

高めの攻撃をさらに上げて敵を倒しやすくします。

特攻武器とも相性が良いので悪くない聖印です。

相性の良い味方

同じ重装ユニットや攻撃力を上げてくれる味方と組むとカゲロウの性能をより発揮しやすくなるでしょう。

特に「重装の行軍」を所持している重装ユニットはハロウィンカゲロウの弱点である移動力を克服する事が出来ますので聖印枠を開けることが出来ます。

ハロウィンミルラ

同じ重装ユニットであり、「重装の行軍」を所持しているユニットなので両者の使い勝手を向上する事が可能です。

ハロウィンミルラ自身が優秀な壁ユニットであるのでカゲロウが後方で援護射撃をするといった運用をすることも選択肢に入ってくるでしょう。

弓ヒノカ

武器の効果に「攻撃の大紋章」効果が付与されていますのでハロウィンカゲロウの攻撃力を底上げする事が出来ます。(C枠と聖印を利用すればさらに火力を上げられます。)

自身は飛行ユニットであるのでどの位置でもサポートが行いやすく、大紋章の効果で安全な位置におきやすいのも強みです。

継承素材としての価値

継承素材としての価値を考察していきます。

継承したいスキル

どのスキルも優秀なので候補となり得ますが、特に継承しておきたいのが「攻撃の波・偶数」となります。

他のスキルはハロウィンカゲロウでなくとも習得出来るスキルなので出来れば代替ユニットで継承させたい所です。

継承素材にするべきか

素材としての適性は十分ですが、自身の性能も優秀だと思いますので個体値が悪くなければそのまま運用する事も考えてよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ハロウィンカゲロウは暗器ユニットの中では最高の攻撃力を誇るユニットですので特攻武器を持たせれば敵を一撃で粉砕してくれることでしょう。

暗器自体が火力が低く、あまり陽の目を見ることがありませんが遠距離でのダメージソースが欲しいと考えている方は育成を検討してみてはいかがでしょうか。

以上です。

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