【FEH】活躍出来る伝承チキにするための個体値とスキル継承を考察

※筆者が入手出来ていないため、この記事は参考程度にご覧下さい。

9/28にリリースされた伝承英雄ガチャ「伝承の竜王女チキ」より実装された伝承チキ。

合計ステータスが非常に高く、習得するスキルも非常に強力なユニットですが効果的に運用するためにはどのような個体値、スキル継承を行い必要があるのでしょうか。

今回はその伝承チキについての個体値とスキル継承を考察していきます。

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伝承チキの性能考察

最初に伝承チキの性能について考察していきます。
競合相手は下記のユニットとします。

実際のステータスはこちら(★5のlv.40の基準値。競合ユニットも参考に記載してます。)

HP 攻撃 速さ 守備 魔防 合計
伝承チキ 45 34 35 37 29 180
ノノ 45 34 27 30 27 163

ステータスと移動タイプの対比

移動タイプについてはノノは歩行、伝承チキは重装タイプとなっているので移動力に差が出てきます。

ノノは通常2マス移動、伝承チキは1マス移動となりノノが優勢ですが、伝承チキは森などの地形をコスト無しで移動出来るので「重装のブーツ」「重装の行軍」などでフォローできれば伝承チキの方が動かしやすくなります。

ステータスも重装ユニットだけあって伝承チキの方が合計値が高いです。

特に速さや耐久面はノノよりもはるかに高く、安定した迎撃ユニットとして運用が可能でしょう。

習得スキルの対比

伝承英雄だけあってほぼチキの圧勝です。

習得するスキルがどれも一線級クラスの性能ですのでノノでは勝負になりません。

ただ一つノノが対抗できるのは錬成した「雷のブレス+」で伝承チキは自前の武器を錬成する事が出来ないので守備タイプや魔防タイプに錬成すればどちらかの耐久性能は伝承チキを上回る事が出来ます。

入手難易度と限界突破のしやすさ

伝承チキは伝承ガチャからの排出、ノノは通常ガチャで★3と★4での排出。

これらから分かるように入手難易度が大分異なっており、10凸のしやすさはノノの方が遥かに優れています。

★510凸出来ればノノの合計ステータスが無凸伝承チキを超えるので、伝承チキを入手出来ていなければ使い道は十分あると言えるでしょう。

結論

インフレの影響もありますがやはり伝承チキの方がノノよりもステータスが高く、スキルも優秀なので単体であれば伝承チキの方が使い勝手は良いでしょう。

しかし、上手く限界突破や武器錬成で差別化出来ればノノも十分戦えると言えますので、縛鎖の闘技場や四天の庭園などで使い分けをしていくと良いです。

おすすめ個体値

おすすめする個体値を考察していきます。

上昇ステータス

自前武器が「遠距離反撃」を有していますので、魔防↑個体を選んで魔法を受けやすくしていくと良いでしょう。

聖印の「遠距離防御」と合わせれば魔法攻撃も安定して受けられるようになります。

次点として速さ↑で追撃されづらくしたり、守備↑で物理攻撃にさらに強くなるといった運用もありです。

下降ステータス

武器錬成が出来ないためどのステータスもあまり下げたくないですが、あまり影響のないHPが下がっていれば理想的でしょう。

習得可能スキル考察

次に、習得可能なスキルを考察します(効果は原文そのまま)。

武器スキル(最終強化のみ記載)

神霧のブレス

攻撃力:16

射程:1

効果:竜特攻 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算

「遠距離反撃」の効果と遠距離攻撃してくる敵に効率的にダメージを与えられるため武器のシナジー形成が良いです。

そのままつかっても強力な武器なので下手に継承せずにそのまま運用する形で良いでしょう。

竜特攻も付与していますが、闘技場に蔓延るミルラや邪竜ルフレには相性が悪いのでおまけ程度に捉えておいた方が良いでしょう。

奥義スキル(最終強化のみ記載)

月虹

奥義カウント:2

効果:敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃

十分強い奥義ですがステータスが高い伝承チキには少々勿体ない奥義です。

守備の高さや習得スキルの効果を考えて「緋炎」「天空」を導入した方がより活躍してくれるでしょう。

補助スキル

伝承チキは補助スキルを習得しません。

パッシブスキル(最終強化のみ記載)

鬼神の呼吸(Aスキル)

効果:敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃+4かつ奥義カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)

耐久が高いので受けが行いやすく、伝承チキと相性が良いスキルと言えます。

少々もの足りない攻撃も補うことが出来ますので余程の事がない限り、特に変更する必要もないでしょう。

攻撃隊形3(Bスキル)

効果:自分から攻撃した時、絶対追撃、かつ自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)

自分から攻撃すればほぼ確実に追撃をする事が出来ますので習得して損のないスキルです。

伝承チキは追撃するには速さが少し足りないので導入しておくと役に立つ場面は多いでしょう。

みんなと一緒に(Cスキル)

効果:ターン開始時、自分と周囲1マスに味方がいれば、自分と周囲1マスの味方の守備、魔防+5(1ターン)

波系スキルと違ってターン数に縛られないので味方と隣接していれば毎ターン強化する事が出来、便利といえるスキルです。

伝承チキの受けがさらに安定するのでCスキルも基本的にこのスキルで良いでしょう。

おすすめ継承スキル

おすすめの継承スキルをご紹介します(効果は原文そのまま)。

武器スキル(最終強化のみ記載)

「神霧のブレス」が強力な武器なのでそのままで良いでしょう。

奥義スキル(最終強化のみ記載)

ステータスが高いユニットなので強力な奥義を惜しみなく投入して暴れてもらいましょう。

連戦系では「天空」を習得しておくと単騎で無双する事が期待できます。

緋炎

奥義カウント:3

おすすめ継承元キャラ:ルフレ男(★4) チキ大人(★4)

効果:守備の50%をダメージに加算

守備の値が基準値でも37とかなり高いので発動出来れば+18与ダメが追加されます。

素の攻撃が少し物足りないのでこの奥義で火力を補っていきましょう。

「攻撃隊形」を発動出来れば1回の戦闘で発動する事も可能です。

天空

奥義カウント:5

おすすめ継承元キャラ:ルキナ(★5) クロム(★5)

効果:敵の守備、魔防-50%扱いで攻撃 与えたダメージの50%自分を回復

耐久が高く、「鬼神の呼吸」「攻撃隊形」のおかげで奥義が発動しやすいユニットなのでこの奥義で回復しながら攻撃していけば単騎で敵を殲滅する事も不可能ではないでしょう。

連戦系のマップでこの奥義を導入しておけば回復の手間を減らせるので、編成の幅を広く出来ることにも繋がります。

補助スキル

重装ユニットなのですし詰め状態を防ぐために基本は「入れ替え」を導入しておけば良いでしょう。

入れ替え

おすすめ継承元キャラ:ツバキ(★3) ソール(★3) ハロルド(★3)

効果:自分と対象の位置を入れ替える

味方が隣接していても移動が出来るようになります。

特に重装パでは互いの移動力が1マスであるので隣接していると渋滞が起こしやすく、その状態を防ぐ事が出来ます。

パッシブスキル(最終強化のみ記載)

スキル構成がほぼ完成されているため、あまりいじる必要はありませんが、局所的にあると便利なスキルが存在するのでマップごとに使い分けると良いでしょう。

迎撃隊形3(Bスキル)

おすすめ継承元キャラ:邪竜ルフレ(★5)

効果:自分のHPが50%以上で、敵から攻撃された時、絶対追撃、かつ自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)

迎撃時に追撃を行いたい場合は「攻撃隊形」よりもこちらのスキルを。

「鬼神の呼吸」と一部効果が被りますが「攻撃隊形」よりも相性が良いです。

重装ユニットなので「切り返し」よりもこちらのスキルの方が活躍出来るでしょう。

継承元がかなりレアですが習得させる価値はあると思いますので外れ個体が余っていたら継承させてみるのもありです。

重刃の鼓舞(Cスキル)

おすすめ継承元キャラ:ウェンディ(★4)

効果:ターン開始時、周囲1マスの味方重装の攻撃、速さ+6(1ターン)

「みんなと一緒に」よりも強化幅が高いので重装パでの運用なら継承しておいた方が良いです。

編成の仕方によっては「重盾の鼓舞」も悪くないです。

攻撃の紫煙3(Cスキル)

おすすめ継承元キャラ:スズカゼ(★4)

効果:戦闘後、敵の周囲2マスの敵の攻撃-7(敵の次回行動終了時まで)

連戦マップ等で単騎無双したい時に。

敵の火力を大幅に下げるので生き残りやすくなります。

おすすめ聖印

おすすめの聖印をご紹介します。(効果は原文そのまま)

重装ユニットの弱点である移動力を補える「重装のブーツ」を装備出来ますので混合パで運用する場合は装備しておくと良いです。

それ以外では受けの性能を上昇させる聖印を装備させておくとより効果的に運用する事が出来るでしょう。

重装のブーツ

効果:ターン開始時、自身のHPが100%なら、移動+1(1ターン、重複しない)

弱点である移動力を上げることが出来るので使い勝手を向上させる事が可能です。

ただしHPが満タンでないと効果を発揮しなくなってしまうので敵に素早く近づく事を目的として採用した方が良いでしょう。

遠距離防御3

効果:弓、暗器、魔法、杖の敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+6

「神霧のブレス」と相性が良いので遠距離の敵を効率よく倒していく事が可能となります。

遠近両方の敵を相手していきたい場合は導入を検討すると良いでしょう。

攻撃の紫煙3

効果:戦闘後、敵の周囲2マスの敵の攻撃-7(敵の次回行動終了時まで)

C枠と同様の効果を持つ聖印です。

基本的にC枠の方が採用しやすいですが他に導入したいスキルがある場合は装備を検討してみると良いでしょう。

切り返し3

効果:自分のHPが70%以上で、敵から攻撃された時、絶対追撃

B枠に「迎撃隊形」「切り返し」を採用するのが難しい場合に。

「鬼神の呼吸」と相性が良いので受け重視で運用する場合は採用を検討してみましょう。

相性の良い味方

受けを主軸としやすいユニットであるので属性の相性補完を考えて味方を編成すると良いでしょう。

ガロン

おなじマムクートのユニットで赤属性なので伝承チキの苦手な緑属性のユニットに優位に立てます。

速さが低いのが辛いですが、ガロンも伝承チキと同様に守備と魔防が高めなのでこの2体で対応出来る敵が大幅に増やす事が出来るでしょう。

継承の難易度は高いですが「竜刃の鼓舞」等を継承出来ればお互いを強化出来るようにもなりますのでその点でも良いコンビと言えます。

クリスマスサーリャ

重装パで採用する場合は一緒に組むとガロンと同様に伝承チキの弱点である緑属性のユニットに対抗する事が出来ます。

耐久も高く、しかも「近距離反撃」「迎撃隊形」を習得する魔法ユニットであるため、大抵の物理ユニットにダメージが通りやすく、返り討ちにしてくれるでしょう。

「重刃の鼓舞」などで強化もしやすく、ガロンのケースとは違って継承難易度も高くないので採用する際は積極的に習得させていきましょう。

継承素材としての価値

継承素材としての価値を考察していきます。

継承したいスキル

狙っていきたいスキルは現状、伝承チキのみが習得する「鬼神の呼吸」でしょう。

「攻撃隊形」も重装パを強化するために欲しいスキルですが、他のユニットでも継承出来るので出来れば避けたいです。

「月虹」は他の★4ユニットで何体か習得するので継承させる必要はありません。

継承素材にするべきか

伝承チキ自体が強力なユニットなので1体のみしか所持していない場合は闘技場の事も考えると素材にするべきではないでしょう。

何体も引き当てるのは課金しない限り、かなり厳しいので素材にするにしても継承させるキャラは慎重に考える必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

伝承チキは伝承英雄の名に恥じない性能を持っているユニットだと思いますので狙える機会がある場合は積極的に狙っていく価値のあるキャラです。

重装パとマムクートパの戦力を一気に底上げしてくれるユニットでもあるので引くことが出来たら優先して育成していく事をおすすめします。

以上です。

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